【ファーストインプレ】MOTO GUZZI V7Ⅲ Rough ODO 1,500㎞ ~Made In Italy~

2020年12月13日バイク,レビュー記事

V7 Ⅲ インプレ

V7がウチに来てから2か月ほど。

1,500㎞以上走り
初回点検、オイル交換も
終わったので
ここらで最初の乗ってみての
インプレを。

1年乗ってみての
セカンドインプレはこちら。

当て逃げされた
ヒートガードの傷を
自分で補修・塗装
してみました。

これまでセロー250
に乗っていたので
比較対象は基本セロー
になるのであしからずw

ではでは。
早速。

プロフィール

イタリアMOTO GUZZIという
100年の歴史があるメーカーの
売れ筋・V7シリーズの三代目、

V7Ⅲ。

そのV7Ⅲをスクランブラー風
スポークホイール
ブロックタイヤ
アルミフェンダー

を装備した
カスタムモデル、

V7Ⅲ Rough(ラフ)。

V7Ⅲラフ
MOTO GUZZI公式サイトより

では、V7Ⅲ ラフのスペックを。
〈〉はV7Ⅲ ストーン。

エンジン空冷4ストローク
90°V型2気筒OHV2バルブ
排気量744cc
ボア×ストローク80mm×74mm
最大出力52HP(38kw)/6,200rpm
最大トルク60Nm/4,900rpm
燃料供給方式マレリ製電子制御燃料噴射システム
始動方式セルフ式
トランスミッション6速リターン
クラッチ乾式単板
電子制御システムMGCTトラクションコントロール、
ABS
サスペンション(F)ф40㎜ 油圧式
テレスコピックフォーク
サスペンション(R)ツインショックアブソーバー
スプリングプリロードアジャスタブル
フロントブレーキф320㎜ステンレスシングルディスク
ブレンボ製異径対向4ピストンキャリパー
リアブレーキф260㎜ステンレスディスク
フローティング2ピストンキャリパー
フロントタイヤ100/90-18″
リアタイヤ130/80-17″
全長/全幅/全高2,185mm/800mm/1,100mm
シート高800㎜
車両重量213㎏〈209㎏〉
タンク容量21ℓ
生産国イタリア

見た目とそれによる
多少の重量以外は
基本ストーンとの
違いは無いですね。

空冷V型2気筒!
乾式クラッチ!
ドライブシャフト!
メイドインイタリア!

という個性の塊バイクですw

インプレ

外観

やっぱり一番は
なんと言っても見た目!
デザイン!
さすがイタリア!

v7Ⅲラフ

V7を受け取りに行ったその帰りに
取った写真です。

美しくカッコいい…

V7Ⅲラフ サイド

なんと言ってもこのグラマラスで
光の加減や見る角度によって
表情を変えるタンク

左右に張り出しこれ以上ないほど
主張した空冷エンジン

そして肉厚で高級感漂うシート

全てがハイレベルでマッチした造形美…

美しい…www

V7Ⅲラフ フロント

そして少しポップなまんまるおめめ
やんちゃなブロックタイヤ

この絶妙なバランスが最高!
ほんとに最後の1台が手に入って
良かった…

モトグッツィいわく、

アーバンカントリースタイル。

ごちそうさまです…w

乗り味

V7Ⅲラフ サイド

空冷縦置きV型2気筒、
乾式クラッチ、
ドライブシャフト

という独特な構成のため、
結構くせの強い乗り味なんだろうな、
と期待していましたが…

V7Ⅲラフ リアサイド

一般的なバイクのようなチェーンは無く、

V7Ⅲラフ ドライブシャフト

ドライブシャフトで駆動します。
車に似た感じなのかな?

そのためエンジンを縦置きにでき
ジャイロ効果で直進安定性が増す
ようです。

また特有の挙動として、
エンジンを回すと右に傾く
加速時にリアが持ち上がる

といったものがあるようで
期待していましたが、

走っている時はほとんど特に感じません…w

信号待ちでニュートラルに
入れて直立しエンジンを
少し吹かすとグイっと右に
傾くのでそれは楽しめますwww

ですが思っていたほどの
クセは無く
走る、曲がる、止まる
を難なくこなす
優等生みたいな感じなので
とてもいいバイクですが
ちょっと物足りませんwww

クセがすごい!

を言いたかった…www

何の違和感もなく
スッと乗れました。

気持ち、多少右カーブの方が
曲がりやすいかな?
といったレベルです。

V7ⅢRough

確かに
直進安定性はすごいです。
高速を走るとよくわかります。
前がセローだったのもあり
余計にそう感じる
のだとは思いますが
どっしりしているのと
ドライブシャフトの恩恵で
高速域はほんとに
安定しています。

セローは100㎞/h超えると
フロントがフワフワして
ちょっと怖かったですが
そんな不安は皆無です。

まあ排気量的にも
はるかに余裕がありますがw

750㏄の割には馬力も
そこまで無いので
多少アクセルをグッと
回しても飛んでいきそう
になるような危ない感じも
無いのでとても安心して
快適に乗ることができます。

ここからはV7の特に
ここがイイ!
と感じたところと、
ちょっと戸惑ったところを。

V7のここがイイ!

シートがふっかふか!

V7Ⅲラフ シート
ざわわ…

この厚みのあるシート。

足付きを多少犠牲にしてる
気はしますが
ほんとにふかふかです。

手で押した感じも
モチモチしてますw

このシートのおかげで
お尻が全然痛くなりません!

沖縄なのでそんなに
長距離を走ることは無いですが
300㎞ほどそんなに休憩せずに
走ってもお尻はなんともありません

でした。
(個人差はあると思います)

セローもオフロードの割には
シートの座り心地
がいいな~と思ってましたが
レベルが違いますね。

足付き

ちなみに足付きですが、
身長165㎝で
股下75㎝くらいのズボンが
ちょうどいい体形ですが
両足の土踏まずくらい
までは付きます。

ブーツを履けば両足べったり。

全然不安を感じることは無いです。
そんなに重量を感じることもないので、
極端に身長が低くなければ安心して
乗れると思います。

そんなことよりシートが
ふっかふか…www

V7Ⅲの中でもモデルに
よってシートが違う
ので多少の差は
あるかもしれないですね~

でも基本モチモチじゃないかな…w

音と振動が最高!

モトグッツィが貫いてきた
このエンジンの
音と振動がもう最高です!

当て逃げもされました…w

1年経っての
セカンドインプレも。

走る、曲がる、止まる
をそつなくこなし
安定感もあり
足付きもいい。

割とどんな人にでも
オススメできそうな
バイクですね。
かなりマイナー
ではありますが。

台数も少ないですし…

もし近くに販売店があったり
試乗車などがあれば
ぜひ一度乗ってみることを
オススメします!

これからまたいろいろ
出てくると思いますので
モトグッツィの良さを
少しでも広めるためにも
チビチビ記事にしていければ
と考えています。

ではでは。
読んでくださり、
ありがとうございました。

おうち時間をもっと楽しく!

2020年12月13日バイク,レビュー記事MOTO GUZZI,V7Ⅲラフ

Posted by カモシカさん